北空知圏学校給食調理施設の概要について

 平成27年度より、新たな施設で1市4町の小・中学校への安心安全な学校給食の提供を実施するため、平成26年

度から始まる施設建設に向けた基本設計・実施設計が完了しました。

 この度の施設設計にあたりましては、施設整備検討委員の方たちと道内の複数の給食センターへ赴いたりして幾度

となく会議で検討を重ね、さらには関係機関の方たちとの協議を経て基本設計・実施設計を完成させることが出来まし

た。これもひとえに関係者の皆様方のご協力の賜物と感謝申し上げます。

 今回、施設の外観や施設の特徴、平面図を皆様方にご案内します。

 

<施設概要>

施設建設地~深川市開西町1丁目

施設床面積~1,745㎡(1階 1,541㎡、2階  204㎡)

施設の構造~鉄骨造(準耐火建築物)

調理食数~2,200食

 

<外観イメージ図>

* 新しい施設の愛称やイメージキャラクターを公募で募集する予定です。選ばれた各作品は、施設の壁に掲げ

 たり、給食食器にプリントするなどして活用していきたいと考えております。詳しくは、6月頃を目処にご案内しま

 すのでそれまでお待ちください。

 

<新施設の特徴>

〇給食センターの衛生管理について

 国の学校給食衛生管理基準に対応しており、平面配置は「食材の下処理を行う

エリア」と「給食食材の調理を行うエリア」を壁で仕切った上、それぞれの床を常に乾いた状態に保つドライシステムを採用しています。

 また、施設内は食材の荷受から給食の配送までの流れを一方向にすることで、

異なる食材が交わることのない衛生面に配慮した作業環境としています。

 

〇施設の特色について

・調理場内を見える化とし、見学者が窓から調理作業を見学出来る様な設計にしています。

・食材の搬入口を北側にし、エアーカーテンを設置することで、夏季の南風による虫などの侵入を防ぐような設計に

なっています。

・配送・回収口はドックシェルターという配送車と施設の積み出し口が密着するような仕組みにより、虫などが入りに

くい構造になっています。

・新給食センターは炊飯を行う施設を備え、おかずの調理と併せた完全給食を提供します。

 (現在の炊飯は、深川市は業者委託、北空知は持参及び一部業者委託で対応しています。)

 

〇給食の配送について

 各学校の給食は、クラス毎に給食を食缶に詰めます。

 その食缶を学校毎のコンテナに入れた後、5台の配送車で各学校へ配りに
行きます。

 

 

 

 

 

 

<新施設平面図>